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【今週のリリース】2018/6/14~6/20 Suchmos、けやき坂46、 加藤 ミリヤ、the GazettE、チャットモンチーなど

今週(2018/6/14~2018/6/20)は、Suchmosのミニアルバム『THE ASHTRAY.』、けやき坂46の1stアルバム『走り出す瞬間 (Complete Edition)』、加藤 ミリヤのニューアルバム『Femme Fatale』、チャットモンチーのラストアルバム『誕生 (Bonus Track Edition)』、the GazettEのニューアルバム『NINTH』などがラインナップに加わりました。

Suchmos / 『THE ASHTRAY』

Suchmosがミニアルバム『THE ASHTRAY』をリリースしました。

今作は、2018 NHKサッカーテーマソング「VOLT-AGE」や、Honda『VEZEL』CMソング「808」、自身初のラブ・バラードとなる「FUNNY GOLD」のほか、既に彼らのライブでも披露されている新曲を含む全7曲が収録。

NHKサッカー中継テーマ音楽は、2010年にSuperfly「タマシイレボリューション」、11~12年にRADWIMPS「君と羊と青」、13年にサカナクション「Aoi」、14~16年に椎名林檎「NIPPON」、17年にONE OK ROCK「We are」が使用されていました。

アートワークを手掛けたのは、「808」のミュージックビデオを撮影した岡田貴之氏。

そんなSuchmosは、全国対バンツアー『Suchmos The Blow Your Mind TOUR』をスタートします。

けやき坂46 / 『走り出す瞬間 (Complete Edition)』

けやき坂46が1stアルバム『走り出す瞬間 (Complete Edition)』をリリースしました。

秋元康総合プロデュース、坂道シリーズ内グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」がついに走り出す!

けやき坂46(ひらがなけやき)名義としてのアルバムリリースは今回が初めてとなり、全28曲中新曲18曲、ユニット曲も多数収録されており、1stアルバムからけやき坂46(ひらがなけやき)の究極のアルバムが完成しました。

「期待していない自分」のMVは、それぞれ違う場所、違う境遇にいるメンバー達が、ある衝動に駆られてとある所に向かっていき、徐々に集まったメンバーの力が集約され、最後に全員が集結しフォーメーションダンスを行う構成。アルバムのタイトル通り、目標に向かってひたむきに「走り出す瞬間」が描かれています。

最後のダンスシーンは、その名も「けやき通り」という道が近くにある横浜のとあるビルの屋上ヘリポート。この日は風が強く、地上123.6mの屋上ヘリポートでメンバーは強風と戦い、煽られながらも最高のパフォーマンスを見せてくれました。

加藤 ミリヤ / 『Femme Fatale』

加藤 ミリヤがニューアルバム『Femme Fatale』をリリースしました。

“時代の代弁者”と称される加藤ミリヤの今の表現の完成形。日本での女性シンガーソングライターとしては稀有なほど”個性”と”自己”を打ち出した表現方法をとっておりながら、高水準な完成度を持つ楽曲群は、彼女の中で”最高傑作”と呼べるものとなっており、”アーティスト”と冠され音楽活動をすることが彼女にこそふさわしい、そう思わせられる一枚が完成しました。

収録曲の「あたしの細胞」は、その強烈なタイトルと、その言葉をリフレインする歌詞が来場したファンの中でも話題となり、世界標準のトレンドも感じさせるビートもインパクトに残る、加藤ミリヤの新境地とアルバムの完成度の高さを垣間見ることのできる一曲となっています。

また、代表曲を大胆に”新解釈”し話題を呼んだ「新約ディアロンリーガール feat. ECD」や、映画主題歌「ROMANCE」、ストリートシーンで昨年最も注目を集めたアーティストの一人JP THE WAVYとのコラボレーションで話題を呼んだ「顔も見たくない feat. JP THE WAVY」などの楽曲に加えて、今回新録された楽曲にもYEN TOWNを主宰しAwichやkZmなどのプロデュースでストリートシーンから根強い支持を集めるChaki Zuluや、KOHHのDJとしても名を馳せるRIKIなどに加えて、「Love Forever / 加藤ミリヤ×清水翔太」のトラックを手掛けたShingo.Sなど、アンダーグラウンドとメジャーJ-POPのシーンを自由に横断する加藤ミリヤだからこそ成し得たクリエイター陣と交わり生まれた楽曲が名を連ねていいます。

チャットモンチー / 『誕生 (Bonus Track Edition)』

チャットモンチーがラストアルバム『誕生 (Bonus Track Edition)』をリリースしました。

今年7月でバンドとしての活動を「完結」させることを発表しているチャットモンチー。

「チャットモンチー・メカ」という打ち込みスタイルへ“変身”したチャットモンチーが提示する、ラストアルバムは、打ち込みという自由の中で丁寧に磨きこまれた音像と、活動の「完結」を目前に静かに放たれる鋭利な言葉。どんなフォーマットを採ろうとも、チャットモンチーはチャットモンチーである事を突きつける、圧倒的な存在感の全7曲。

また、チャットモンチーのSNSには、メンバーの直筆で「『誕生』予習してきたら武道館5倍楽しいヨ!」とのメッセージが。これは最後のワンマンとなる7月の日本武道館公演で『誕生』収録曲が多く演奏されるとのこと。

チャットモンチーが辿り着いた最終章であり、はじまりの一枚。必聴です。

the GazettE / 『NINTH』

the GazettEがニューアルバム『NINTH』をリリースしました。

約3年ぶりとなる今作に収録される12曲は全て新曲。今夏にはアルバムを引っ提げた全国ホールツアーも決定しています。

赤が印象的なアートワークは、赤子を抱いた聖職者にグリッチ・アートが施され、意味深な雰囲気を漂わせ、今アルバムの全容を想起させる強烈なデザインとなっています。

デビューより一貫してセルフプロデュースを貫き、妥協なく追求するハイクオリティなサウンドは国内外で高く評価されており、ヴィジュアルロックを牽引するだけでなく、 ヘヴィロックシーンからも更なる飛躍が期待されています。