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Reinhard Goebel

Telemann: Reformations-Oratorium 1755

2017.6.21 ¥2,600(税込)

「アウクスブルクの和議」は、1555年9月25日に開催された神聖ローマ帝国議会において、ドイツ・中欧地域においてルター派が容認された決議を指します。その200周年となる1755年に、ルター会派は当時74歳でハンブルク市楽長だったテレマンにオラトリオの作曲を依頼し、生まれたのがこの「恵まれし喜び、聖なる信仰」です。

寓意的な役柄を担う4人の独唱者、4部合唱、フルート、オーボエ、ホルン、トランペット、ティンパニと弦楽器からなる管弦楽を必要とし、7曲のアリアを含む全23曲からなる2部構成の大作で、傑作が少ないとされるテレマンの中期(1737-1756)にあって、充実した音楽に満ちています。

20世紀後半からテレマン・ルネッサンスを担ってきた巨匠ゲーベルによる指揮のもと、モダン楽器のオケながらピリオド奏法を体得した気鋭のバイエルン室内フィルハーモニー、名匠ダイクストラの薫陶を受けたバイエルン放送合唱団、そしてソニー・クラシカルと専属契約を結んだベンヤミン・アップルら充実の独唱者によって、この知られざる傑作が鮮やかに現代に蘇ります。

「アウクスブルクの和議」は、1555年9月25日に開催された神聖ローマ帝国議会において、ドイツ・中欧地域においてルター派が容認された決議を指します。その200周年となる1755年に、ルター会派は当時74歳でハンブルク市楽長だったテレマンにオラトリオの作曲を依頼し、生まれたのがこの「恵まれし喜び、聖なる信仰」です。

寓意的な役柄を担う4人の独唱者、4部合唱、フルート、オーボエ、ホルン、トランペット、ティンパニと弦楽器からなる管弦楽を必要とし、7曲のアリアを含む全23曲からなる2部構成の大作で、傑作が少ないとされるテレマンの中期(1737-1756)にあって、充実した音楽に満ちています。

20世紀後半からテレマン・ルネッサンスを担ってきた巨匠ゲーベルによる指揮のもと、モダン楽器のオケながらピリオド奏法を体得した気鋭のバイエルン室内フィルハーモニー、名匠ダイクストラの薫陶を受けたバイエルン放送合唱団、そしてソニー・クラシカルと専属契約を結んだベンヤミン・アップルら充実の独唱者によって、この知られざる傑作が鮮やかに現代に蘇ります。